‘19 シンガポール・ブギス周辺でカヤトーストを食べるならここがオススメ

朝食の定番・カヤトースト

シンガポールに来たら、食べておきたいのがカヤトースト。

過去3回ほどシンガポールに訪れたときは、モルディブへ向かう途中のトランジットだったので食べることはありませんでした。

しかし、せっかく来たのならカヤトーストを食べてみたいなと思います。

事前に宿泊するブギス周辺でカヤトーストが食べられるお店をチェックして、実際に食べてきたのでご紹介します。

 

ヤクン・カヤトースト

まずはじめは「ヤクン・カヤトースト」。ブギスジャンクションの地下1階にあります。

 

インターコンチネンタルシンガポールホテルに宿泊している人なら、お店まで屋根付きのショッピングセンター内を歩いて行くので、大雨が降っていても全く濡れずにたどり着けます。

 

1階のマクドナルドの反対側にエスカレーターがあるのでそこから地下1階に降りて、さらにブギス駅の方に向かって進みます。

 

お店に到着すると、すでに行列ができています。席もほぼ満席状態でしたが、回転率が良く席はすぐに空きました。それに、テイクアウトしていく人もたくさんいるようです。

 

注文カウンターの上に大きなメニューが表示されているので行列に並んでいる間に選ぶこともできます。

セットメニューの一例

Aセット:Kaya Toast with Butter Set / 4.8SGD

Bセット:Steamed Bread Set / 4.8SGD

Cセット:French Toast with Kaya Set / 4.5SGD

Dセット:Cheese Toast with Kaya Set / 4.5SGD

Eセット:Cheezy French Toast with Kaya Set / 4.8SGD

Fセット:Kaya Peanut Toast Set / 4.8SGD

Gセット:Butter Sugar Toast Set / 4.8SGD

単品も選べますが、セットでも日本円にして400円前後なので、まとめて注文できた方が観光客としてはありがたいです。

 

注文してすぐに温泉玉子とコピ(コーヒー)をもらえました。トースト系は調理に少し時間がかかるので呼び出し機を渡されます。

日本のようにアラームやバイブでお知らせしてくれるのでしょうか?よく分からないまま待ちますが、何も起こらず。

その間、自分より後に並んでいた人たちがどんどん出来上がって持って行くのを見て、お店の人に確認すると・・・

注文を飛ばされていたみたい、コラコラ。

調理していたおばちゃんからアイコンタクトされ出来上がったトーストを取りに行きました。呼び出し機の意味なし。

 

定番のカヤトースト(Aセット)。

まずはカヤトーストをそのまま食べてみます。感触はとってもクリスピー。パンを焼いただけでここまでサクサクにできるものなのでしょうか?かなり意外な食感でした。トーストというよりもスナックに近い気もします。

それと、カヤジャムの甘味とバターの塩味の相性はバッチリでした。あまりバターが好きなほうではありませんがおいしくいただきました。

ただ最後の方は、ややくどく感じてきたので、温泉玉子につけて食べたり、コピ(コーヒー)を飲んでくどさを消しながら食べると味に変化がついてより一層おいしくいただけます。

くどさを消すために、個人的にはコピは砂糖やミルクを入れないブラックの方がカヤトーストには合うと思います。

 

こちらはカヤピーナッツトースト(Fセット)。

トーストはAセットと同様、サクサクな食感は歯ごたえがとてもいい感じです。

カヤジャムとピーナッツが挟み込まれていますが、どちらかというと塩味のほうがやや勝っている感じです。こちらは温泉玉子とあわせて食べるとよりマイルドになるのでオススメです。

 

そしてフレンチトースト(Cセット)。カヤジャムはトーストに挟み込まれているのではなく、小皿で添えられていました。フレンチトーストに温泉玉子をセットにするのはどうも違和感がありますが、そこはあえてツッコミせずスルー。

トーストはAセットとは違い、柔らかめ。

お味はそこそこ。子どもは「おいしい~」と言いながら残してましたけど。

 

キリニー・コピティアム

次に訪れたのはキリニーコピティアム。インターコンチネンタルホテルのエントランスからだとちょうど南の位置にあります。国立図書館の東側にあるノース・ブリッジ・ロードからパービス・ストリートに入った先にあります。

 

パービス・ストリート。奥に見えるのが国立図書館。駐車している車がすべて同一方向(国立図書館=ブギス側)を向いているので一方通行の道路でしょう。

 

茶色の大きな屋根が目印のキリニーコピティアム。目立っていてとても分かりやすい。

 

お店の様子。奥行きのある店内で、特に案内等もなかったため適当に空いている席に座らせてもらいました。メニューはテレビ画面に映し出されたものを見るか、カウンターに置いてあるメニューから注文できます。来店したときはパウチング加工されたメニューが一枚しかなかったので手元で見たいときに他の人が見ているとちょっと不便かも。

 

セットの一例

KAYA BUTTER TOAST / 4.8SGD

BUTTER SUGAR TOAST / 4.8SGD

PEANUT BUTTER TOAST / 5.0SGD

FRENCH LOAF TOAST / 5.0SGD

FRENCH TOAST / 5.5SGD

 

注文はカウンターでしました。ハキハキしたおばちゃんでしたが、こちらの日本人の話し方にあわせてもらえたので助かりました。

注文すると、何やら呼び出し機らしきものを渡されます。こちらはテーブルの所定の場所に置いておくと、オーダーしたお客がどのテーブルにいるか分かるシステムらしいです。

もっとも、そんなに大きなお店ではないので、お店の人が番号を見ながらお客を探しても見つかりそうですが。

 

こちらはカヤバタートースト。サクサク度としてはヤクン・カヤトースト店のほうがあったように思いますが、こちらの方がいかにも手作りでパンを焼いて作ってある感じが見受けられます。

 

そしてこちらはピーナツバタートースト。塩味が強かったような気がします。温泉玉子と絡めることでちょうどよくなり、マイルドになって美味しかったです。

 

お次はフレンチトースト。大きめのパンをスライスしたものが提供されました。バターとカヤジャムはお好みにあわせて量を加減できます。

 

温泉玉子は殻付きのまま提供され、自分で割って食べるシステムでした。

 

ちなみに壁の向こう側にもテーブルとカウンターがあって、店内からも往き来できます。きっと同一店舗内だとは思いますが、こちらでも飲食できるのかもしれません。何やら別の食べ物も売っていました。

 

トースト・ボックス

3つめのお店はトースト・ボックス。こちらはヤクン・カヤトースト店と同じくブギスジャンクションの中にあります。

 

ブギスジャンクション真ん中あたり、ノースブリッジロード側の角にあります。マクドナルドと背中合わせの位置となります。

こちらのお店もインターコンチネンタルホテルから建物沿いに来れば雨が降っても一応濡れずに行けます。

 

朝8時少し前にお店がオープンしました。開店前から並んでいる人がいたのには少し驚きました。

 

セットメニューの一例

1. TRADITIONAL KAYA TOAST / 5.7SGD

2. CHEESY HAM & EGG THICK TOAST / 6.6SGD

3. PEANUT BUTTER MULTIGRAIN THICK TOAST / 6.0SGD

4. FLOSS MULTIGRAIN THICK TOAST / 6.1SGD

5. BO LUO YOU / 5.7SGD

6. LUNCHEON MEAT & EGG SANDWICH / 6.9SGD

 

カウンター兼厨房の隣のテーブルだったので調理している様子が見えました。たまたまかもしれませんが先にご紹介したヤクン・カヤトースト店とキリニー・コピティアム店の従業員は女性だったのに対してこのお店は男性ばかりで作業していました。

しかし手際はとても良かったと思います。

 

オープンしたばかりの時間だったのでまだ席に余裕がありました。食べ終わる頃には満席でしたが。

 

こちらのお店も温泉玉子は殻付きで渡されます。コピ(コーヒー)は砂糖とミルクを入れてもらいました。

けど、個人的な好みではありますが、カヤトーストにはブラックの方が合うと思います。

 

こちらはトラディッショナルカヤトースト。

 

ピーナツバタートースト。薄いパンの間にピーナツバターを挟み込むのではなく、厚切りパンの上にのせる形式でした。

 

ハムエッグトーストのチーズのせ。こちら義母のオーダーでしたが好評だったようです。

奥に温泉玉子が写っていますが、こちらは別のセットのものでこのハムエッグトーストには付いてきません。

 

ランチョンミート(スパム)とたまごのサンドイッチ。子ども用にオーダーしたもので半分くらいは残るだろうと思っていたら、全部食べられてしまいました。なのでどんなお味か分かりませんがきっと美味しかったのでしょう。

 

お店を出るときはこんな感じでした。ここも人気があるのですね。早めの時間に来た方が良さそうです。

 

まとめ

ブギス地区でカヤトーストが食べられるお店に行ってきました。

旅行の2日目と5日目にヤクン・カヤトースト店、3日目にキリニーコピティアム店、4日目にトースト・ボックス店に行ってきました。

いずれのお店もそれぞれに特徴があって、とても美味しくいただきました。

印象に残ったのは、ヤクン・カヤトースト店の「カヤトースト」でした。

カヤトーストを初めて食べたということで印象に残っているのかもしれませんが、食べたことのない味とトーストの食感がとても美味しく感じました。

しかし、総合的な評価としてはトースト・ボックス店かなと思います。3店舗の中では一番料金設定が高めだったこともあってかトータル的な味のバランスが良かった気がします。

もしブギス地区でカヤトーストを食べる機会があればこれらのお店に行かれてみてはいかがでしょうか。

ただ味については個人的な評価であって、あまり参考にはなりませんのであしからず。

 

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