‘02 インドネシア・バリ島旅行記 バロンとケチャ・2つの舞踊を楽しむ

2002年9月、インドネシアのバリ島へ旅行してきました。タヒチ・ボラボラ島への旅行から7ヶ月後ですが、遅い夏休みとして連休でお休みが取れたので急遽旅行に出かけました。

こちらは以前に別のホームページで公開していたのを、Yahoo!ジオシティーズ終了にともない移行・再編したものです。

 

9月のバリ島は乾期で雨も少なくシーズンとしては良い時期なのと、突然の旅行決定のため他の候補地を選んでいる余裕が無かったこともあってあまり考えずにバリ島を選んでいます。

 

ガルーダ航空

バリ島までは成田からガルーダ航空を利用しました。

 

バロンダンス

バロンダンス

バロンとは、バリ島に伝わる獅子の姿の聖獣で、別名バナスパティ・ラジャ(森の王)といいます。

バロンの造形は、唐代に中国から東南アジアに伝播した獅子に類似している。祭礼で使われるバロンは、呪力を持つとされる布で覆われた長い胴体を持つ動物であり、村によってイノシシ、トラ、ウシ、イヌなど、異なった動物を象徴している。中でもバロン・クトットと呼ばれる最高位のバロンは、現実には実在しない神聖な動物を象っている。バロンの頭部はふさふさとした白い毛と、強力な呪力を持つとされる人毛で作られたあご髭と、金と目打ちされた皮で装飾された仮面を被っている。

バロンダンスは19世紀以前はジャワ島でも行われていたが、現在、儀礼の中で重要な位置を占めるのはバリ島だけである[1]。バロンダンスは聖職者によって、安置されたバロンに対して細々とした儀式がとり行われた後に、寺の境内でガムランの伴奏にあわせて2人の男性によって操られる。複数のストーリーが存在するが、善の力と悪の力の抗争というテーマで共通している。

1930年代から、島を訪れる外国人の観光客向けにバロンダンスの公演が行われるようになった。本来の儀礼は3時間以上に及び、初期の公演は観光客にとっては都合の良いものではなかった。また、トランス状態に陥った踊り手達がナイフで自分自身を刺したり、トランス状態から離脱するために生きた鶏をむさぼり食うといったシーンが外国人の目からは不快な蛮行と映り不評を買った。そのことに気付いたイ・マデ・クルドゥクという踊り手が時間を短縮した筋書きを考案し、現在の公演の基本となった。その後、会話を減らす、ドタバタ劇を盛り込む、過激なトランス状態などの不快なシーンをなくすなど、言語や文化に関わらず楽しめる形に変化していった。観光客向けとは言え、村人たちはバロンへの畏敬の念や儀礼を欠かすことはない。また、公演の品質も政府の審査員やバリ人の観光ガイドによって維持されている。(引用:wikipedia)

 

バロンダンス

バロンダンス

バロンダンス

バロンダンス

およそ1時間のダンスショーでした。ショーの終わりにはステージに上がって記念写真を撮らせてもらいました。

 

ケチャダンス

ケチャのルーツ

バリ島の伝統的な舞踏、サンヒャンは、疫病が蔓延したときなどに初潮前の童女を媒体にして祖先の霊を招き、加護と助言を求めるものであった。これに対して現在のケチャは、『ラーマーヤナ』の物語を題材とする舞踏劇の様式で演じられている。こうしたケチャの「芸能化」がすすめられたのは、1920年代後半から1930年代にかけてバリ人と共にバリ芸術を発展開花させたドイツ人画家、ヴァルター・シュピースの提案によるものであった。シュピースは、1920年代後半からウブド村の領主チョコルド・グデ・ラコー・スカワティに招かれてウブドに在住した画家・音楽家であり、現地の芸術家と親交を結びながらケチャやバリ絵画などの「バリ芸術」を形作っていった[1]。ある著名なバリ人舞踏家がサンヒャン・ドゥダリの男声合唱にバリス舞踊の動きを組み込ませたのを見たシュピースは、ガムランの代わりにこの男声合唱のみを使って『ラーマーヤナ』のストーリーを組み込んだ観賞用の舞踊を考案するよう、提案したのである。(引用:wikipedia)

ケチャダンス ケチャダンス

ケチャダンス

ケチャダンスは大人数でのダンスだったのでけっこう迫力がありました。こちらもダンス終了後にステージに上がって記念写真を撮らせてもらいました。ダンサーの人たちもみなさん気さくな人たちだったので気軽に写真に応じてもらえました。

 

ホテルニッコーバリ

ニッコーバリ

ニッコーバリ

ニッコーバリ宿泊でお世話になったのはホテルニッコーバリ。日系のホテルなので何かと安心できましたが、中心地から離れており、何をするにもバスで移動しなければならないのがちょっと大変なホテルでした。

ホテル滞在中にあまり出かけたりしないのであれば立地の問題はあまり関係ないのかもしれません。

 

ニッコーバリ

ニッコーバリ

ホテル前のビーチ。きれいなビーチなんですが、ここで泳いでいる人は誰もいませんでした。

 

まとめ

バリ島には5日間の日程で行ってきました。日本よりも蒸し暑いイメージを持っていましたが、実際は清々しい感じで過ごせました。天気にも恵まれて雨も降らず楽しめました。

9月のバリ島はベストシーズンから少し外れていたのかもしれませんが、とても過ごしやすくてとても良い印象を持ちました。

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