‘05 中欧3カ国周遊記④ 世界一美しい街・チェスキークルムロフは本当にうわさ通りなのか検証した

チェスキークルムロフとは

中央ヨーロッパツアーの最初に訪れたチェコ。前日はプラハの街を観光しました。

 

今日は、チェコ・プラハからオーストリア・ウィーンへ移動しますが、その途中でチェコのチェスキークルムロフを観光します。

こちらは以前に別のホームページで公開していたのを、Yahoo!ジオシティーズ終了にともない移行・再編したものです。

 

チェスキー・クルムロフ (チェコ語:Český Krumlov、ドイツ語:Krumau (Krummau) an der Moldau、またはBöhmisch Krumau (Krummau)、ラテン語表記:Crumlaw)は、チェコ・南ボヘミア州の小さな都市。クルムロフ城を含む優れた建築物と歴史的文化財で知られる。クルムロフは「川の湾曲部の湿地帯」を意味し、ドイツ語のKrumme Aueをその語源とする。チェスキーは、チェコ語で「ボヘミアの」という意味であり、これによりモラヴィアにあるモラヴスキー・クルムロフ(Moravský Krumlov)と区別される。1920年以前はクルマウ・アン・デア・モルダウという名称で知られ、古い地図には単にクルマウ(Krumau)と記載されていることが多い。(引用:Wikipedia)

 

およそ3時間ほどバスに揺られてチェスキークルムロフへ向かいます

ホテルロビーに朝8時に集合してチェックアウトしたらバスに乗って出発です。目的地のチェスキークルムロフまで3時間ほどかかるのでそれまではチェコの風景を車窓から眺めます。

 

終始のどかな風景が続きました。

 

自然な感じの湖(池)。日本とは状況が違うので一概には言えませんが、コンクリートで覆われていないありのままの風景がそこにありました。

 

チェコの住宅。どんな生活をしているのでしょうか。

 

途中でトイレ休憩したときにお店にあったビール。「バドワイザー」のようですが、日本で売られているアメリカのバドワイザーとは全然違う会社のようです。そもそもバドワイザーはチェコが発祥なんだとか。そしてアメリカとチェコでこのバドワイザーという名称でいろいろもめているようです。

 

チェスキークルムロフの観光は徒歩のみ

チェスキークルムロフに到着したのが午前11時頃。バスを降りて歩いて行くと、かなり高い城壁がありました。

高い壁のお陰で敵の侵入を防ぐことを想定していたのでしょうか。

ここから先の観光は徒歩のみとなります。街自体はさほど大きくなく、プラハよりもこじんまりとしているので移動には徒歩で充分です。

 

城壁を通り抜けるとヴルタヴァ川が流れていて橋を渡って街の中へ入っていきます。川ではカヌーをしている人たちもいて楽しそうでした。

 

クルムロフとはドイツ語で「ねじれた形の川辺の草地」という意味で、後にチェコを意味するチェスキーを加えて町の名前となったようです。

 

歴史のありそうな街並みの中を歩いて行きます。オープンカフェも至る処で見受けられました。こういった場所でゆっくりできればいいのですが、悲しいことにツアーの団体行動なのでただ通り過ぎるだけ・・・

 

後ろを振り返るとチェスキークルムロフ城がど~んとそびえ立っています。他の建物の2倍くらいは高さがありそう。

 

ここはスヴォルノスティ広場。四方を建物に囲まれた正方形の広場。ここで10~15分程度の自由時間がありました。

 

レストランやスーベニアショップもたくさんありました。

 

チェスキークルムロフ城

こちらがチェスキークルムロフ城。チェコではプラハ城に次ぐ二番目に大きな城のようです。

ヨーロッパのお城というと、ディズニーランドのシンデレラ城のようなものをイメージしてしまいますが、ここのお城は大きなお屋敷といった感じのようです。

 

ラゼブニッキー橋を渡ってお城に向かいます。そこからは見えるのはお城の塔。

 

アップで見るとこんな感じ。登ることもできるようです。

 

お城前の中庭。この奥に城の中に繋がる入口があります。

 

お城の中には写真左下のドアから入ります。

 

ここが通常の入口なのか添乗員付きの団体専用なのか分かりませんが、かなり控えめな入口です。

中へ入るとさすがに広いのですが、このお城の中は撮影は禁止でした。残念。

 

お城の中を歩き回っていたときに外の様子を見ることができました。城内は撮影禁止ですが、城外を撮影しているので禁止ではないはず・・・です。

街の風景はどことなく一体感があって素晴らしいの一言です。奥の方に丘があるせいか、少しノンビリした田舎っぽい感じがします。

 

お城の見学を終えた後、再びスヴォルノスティ広場に戻って近くのレストラン「Grill Restaurant Katakomby」で昼食です。メニューはすでに決まっていて選択の余地はありません。スープとチキン料理でした。日本人用にしているのか、ライス付きでしたので特に違和感なく美味しくいただきました。

 

食事を終えたらウィーンに向かうため、バスに戻ります。ほとんど自由時間がない観光となりました。川のほとりでまったりしている人たちがうらやましい。

 

まとめ

世界で一番美しい街と言われることもあるチェスキークルムロフ。確かに日本とは全く違う街並みで中世の面影を色濃く残していて、とても印象深いところが随所にありました。ただ正直言って、何をもって世界で一番なのかは半日の観光で、しかも自由時間がない中ではよく分かりませんでした。

団体行動で限られた時間と観光場所であることと、海外旅行を数多く経験しているわけでもないため比較はできませんが、「世界一」はちょっと微妙な感じでした。「美しい街ランキングで常に上位にランクイン」の方がしっくりきます。

感じ方は人それぞれですし、訪れる人がその人にとって「世界一」だと思えるような場所であることは間違いありません。

ただ私にとっては、前日のプラハやこれから行くウィーンやブタペストの方がより美しい街でだったように感じられました。

みなさんはどんな印象をお持ちになったでしょうか。

 

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