‘07 ボラボラ・ランギロア旅行記④ ボラボラ島をレンタカーで走るとこんな景色に巡り逢えます

チェックイン前なので

十数時間かけて辿り着いたボラボラ。なのに時差の関係で、タヒチの時刻は日本を出発したくらいの時間。

この日はまだ始まったばかりという不思議。

ホテルではまだお昼前ということもあって部屋にチェックインできず、トランジットルームに案内されてます。この状態ではちょっと落ち着かないので、ボラボラ本島でレンタカーを借りてドライブでもしてこよう!

こちらは以前に別のホームページで公開していたのを、Yahoo!ジオシティーズ終了にともない移行・再編したものです。

 

レンタカー借りるためカタコトの英語で

ホテルのお出迎え&チェックイン手続きでお世話になった日本人スタッフにお願いして、アクティビティデスクでレンタカー予約の通訳してもらいます。

でも借りようとしていた(安い)車は全部借りられていて、もう少し値段の高い車ならあるらしい。

予算オーバーのため、相談してから決めると言って、一旦部屋に戻ります。

どうしようか悩んだ結果、せっかくだから借りることにして、再度アクティビティデスクに行ってみることに。

しかし頼りにしていた日本人スタッフが、別の用事で留守にしているじゃありませんか。

出来るかどうかわからないけれど、自分で申し込みをしてみよう・・・英語で!

つたない英語で聞いてみると、どうやら理解してくれたようです。

写真を見ながらどれにする?みたいなことを言っているので、安いものから順番にFirst、second、thirdと指を指していくと、意味は通じたらしく手配してくれました。

すると紙を渡されて、レンタカー店に行ったらこの紙を見せればいい、ルームチャージできないから、現金で払ってくれと英語で説明されます。

やればなんとかなるもんですね。会話もしっかり成り立っていたようです。

ちなみに「マルルー(mauruuru)」とはタヒチ語でありがとうの意味。

日本人が言うような発音と同じような感じ。

それと、挨拶は「iaorana」で発音はヤオラナーに近い。

この二つの言葉は、旅行中よく耳にしたし、よく使いました。

やっぱり現地の言葉を使うと反応よかったかな。

 

チェックの必要ある?

ホテルの桟橋からヴァイタペ行きの往復ボートに乗ってレンタカー店へ。

教えてもらったとおりに手続をとると、レンタカーを借りることが出来た。

特に免許証の提示は求められず、もし何かあったら連絡するようにという感じで紙に電話番号と自分の名前(アンジー)を教えてくれました。

そいうえば、この人、5年前に借りたときと同じおばさんでした・・・頑張ってるな・・・。

 

すぐ隣にある車まで同行し、傷の具合をチェックしてる。

このへんの手順は日本のレンタカーと同じようです。

でもね、アンジーおばさん。

この車かなりオンボロでいっぱい傷あるんですけど・・・

いまさら傷のひとつやふたつ増えても関係ないんじゃない?とつっこみたくなるほど傷だらけ。

しかも窓は開かない。パワーウインドウはおろか、手で回すハンドルすらない。こんな暑い島で窓が開かないって大丈夫か?

おそるおそるエンジンをかけてエアコンのつまみを回すと、どうやらクーラーは使えるみたい。

ひとまず安心。それでは出発です。

 

ボラボラ島の素晴らしい景色を堪能します

道路はだいたい海に沿って造られているので景色は抜群。

 

たまに海が見えづらい箇所もありますが、生い茂る木々もまた日本とは違うので飽きることなくドライブできます。

本当は運転じゃなく、助手席で景色を見ていたい。

 

オテマヌ山とハピア山。

 

場所によって山の形が変わるので自分のお気に入りの角度を見つけるのも楽しいですよ。

 

ル・マイタイ・ポリネシアホテル前のビーチ

 

マティラ岬の東側で向こうの島がソフィテル・モツホテル。

 

別の角度からのソフィテル・モツホテル。

 

ボラボラ島は中央の島の周りにも小さな島が点在していて、高級ホテルの水上コテージがたくさんあります。

 

晴れていると抜群に海の色が映えます。

 

写真を撮っているところに子ども達が遊んでいて、向こうから声をかけてきてくれました。

何を言っているのかはわかりませんでしたが、人懐っこい子ども達でした。今はもう立派な大人達に成長しているでしょう。

 

山と海と。

こういう景色はやはりタヒチならではですね。

 

超高級ホテルにお邪魔します

左ハンドルの右側通行なので少し戸惑いはあるけどあまり車も走っていないしすぐ慣れました。

まずは1周してみます。ゆっくり走って1時間ちょっとくらい。

海に沿った道で海、山と両方見て楽しめるのがいい!

途中で最上級のホテル、その名も「ホテルボラボラ」に立ち寄ります。

宿泊者じゃないけどいいよね。

 

敷地内を通ってビーチへ出ると、なんとまぁ景色がいいこと。

さすがって感じです。ここなら他に遊びに行かなくても充実した日々を過ごせそう。

いつかは泊まりに来よう・・・きっといつか・・・

※結局このホテルボラボラは営業終了してしまいました、無念。

 

スナックマティラでお食事

ホテルボラボラを後にして次に向かったのは、マティラ岬にある「スナックマティラ」。

ここは前回も利用していてお気に入りの場所。

 

ビーチ側からみるとこんな感じ。

オーナーはとてもやさしい感じの人で、今でもそれは変わっていなかった。

日本語のメニューはないけど、ゆっくりわかりやすいように英語で説明してくれました。

 

食事はマヒマヒバーガーとサンドイッチとトマトサラダを、飲み物はコーラとミルクセーキを注文。

ミルクセーキはコップで1リットルくらいありそうな大きさ。

でもヴァニラの粒が入っていて本格的。ぬるかったけど・・・・

量が多いのは知っていましたが、目の前に置かれるとやはりその大きさに圧倒されます。

サンドイッチの上にあるポテトの量はかなりのもの。

こんなにあってみんなどうやって食べてるんでしょう?ポテトを食べるだけでお腹いっぱいに・・・

残ったサラダを食べるのはきつかった。

 

食事をしながらこんな景色を見られるのですからボラボラってやっぱり美しい。

 

デコボコな道

食べ終わった後、もう1周することに。

今度は景色のいい場所に車を止めて、写真を撮りながらゆっくり運転します。

島の道路は南側は比較的状態は良いのですが、北側はかなりデコボコ。

まともには走れない。

ゆっくり走ったり、ジグザグに走ったりと神経を使います。

インフラの整備が追いついていないようです。いつ直すのかな?

 

地元のスーパーでお買い物

レンタル時間もそろそろ終わりに近づいた頃、最後に地元のスーパーマーケット「チン・リー」で明日の朝食を買っておきます。

毎回レストランで食事していたら高くつきますので、ここで購入しておいた方が安上がりです。

 

バケットはかごの中に放り込まれた状態で売っています。

たしか1本50円くらいだったと記憶しています。

 

商品はどれもビッグサイズ。マグロやカツオは切れ身というよりブロックで売っていました。

 

バゲットとジャムとヨーグルト、それとタヒチのヒナノビールを買いました。

買い物を終えてからレンタカー店に戻り、アンジーおばさんに車を返却。

車を降りてキーを渡したら、ほとんど車の状態を確認することなくテキトーに傷の様子をみて終了。

出発前のキズのチェックはあまり意味なくないですか?とツッコミたいところだけど、そんなことを英語で言えるはずもなくその場を去りました。

 

おわりに

レンタカー代は日本よりも数倍の料金ですが、借りる価値はあると思います。基本的には島を一周するだけで右折も左折もしなくていいですし、信号もありません。走っている車もさほど多くないので、あとは歩行者に気を付ければいいだけで運転自体は比較的簡単です。

スピードを出して運転する必要もなく、逆にゆっくり走って景色を楽しむ方がきっと想い出になると思います。

きっと素晴らしい経験になるのではないでしょうか。

一応、(国際)免許証の持参も忘れずに!

 

 

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