‘07 ボラボラ・ランギロア旅行記⑬ ランギロアでドライブしよう。ほぼ一本道で運転は楽ちんです。

ランギロアをレンタカーで走る

ランギロア滞在中のある日の午後、特に予定も無かったのでレンタカーでも借りてランギロアをドライブしてきました。

といってもランギロア環礁は島をつなぐ道がないので、空港・ホテルのあるアヴァトル地区だけのごく狭い範囲だけの移動となります。

単に端から端までドライブするだけなら20分もあれば到着してしまう距離です。

短い距離でしたが、どれもがランギロアの魅力が出ていてドライブはとても楽しいものでした。

 

ファンカーというレンタカー

ホテルのフロントで手続きをして借りることができた車がこちら。

ファンカーという一応2人乗りの車です。

 

車のような円形のハンドルではなく、オフロードを走るバギーのような感じ。

アクセルもハンドルをひねると進みます。

しかし、メーター類は動かない・・・走行距離もとまったまま・・・速度もわからない・・・

まぁ、ここまではいいけど、問題はガソリンメーター。

補給の境界線のあたりに針が来ている。これって、補充しろってこと?それとも壊れてるの?

ランギロアのガソリンスタンドってどうなってるんだろう・・・

こんな不思議なファンカーですが、まずは走ってみるか・・

ヴァイマリオでランチ

まず最初に向かったのはお昼の時間だったこともあり、ランチを食べにヴァイマリオレストランへ。

ここはすでにレストラン編でご紹介しているので省略します。

気になる方はこちらから。

 

 

島の子どもたち

島の西側周辺の、とある船の停留所らしき場所にふと立ち寄ってみました。

このあたりはリゾート開発された観光スポットというわけではなく、地元の人の生活場所という感じでした。

 

地元の子ども達が海で楽しそうに遊んでいました。

こんなキレイな海で毎日遊べるなんて贅沢ですね。

 

子ども達が手招きするので近づいてみると、「僕たちのダイブ見て~」的な感じで次々と海へ飛び込んでいきました。

一人ひとり飛び終えた後、拍手してあげます。ひととおりダイブし終えた後で記念に写真を撮ろうとすると、嬉しそうに泳ぎながらボーズを捕ってくれます。

子ども達の無邪気な笑顔が印象的でした。

その場を去るときにバイバイと手を振るとみんなも手を振ってくれた。

 

アヴァトル・パス

再びドライブで数百メール進むと、西側の端までやってきました。

この先の島に渡る道路(橋)はないので、船で渡るしか先へ進めません。

このあたりはアヴァトル・パス(水路)といって、島と島の間に流れる海の通路で流れがかなり速いのが陸の上から見てもわかります。

ちなみにここは、ブルーラグーンツアーの最後にはドリフトシュノーケルをした場所です。

 

 

 

ツアーの時と同じで透明度も高くて濃い青の海がとてもきれいです。

 

すぐ手前の浅瀬の所は透き通った淡いブルーの色がとてもキレイでした。

ずっと眺めていたい気持ちもありましたが、とにかく日差しが強い。

先ほどからずっと日光を浴びた状態で、明らかに日焼けしているのが感覚的にわかります。この先もその状態が続きそうなので短時間で移動します。

 

日陰の場所があったので、そこで休憩しようと車を停めようとしたとき、近くで母犬が子犬たちに母乳を与えていました。

微笑ましいシーンですが、一匹だけ毛並みが違いますね。

 

ほぼ一直線の道しかないないのですが、アヴァトル村付近は、ぐるりと回れるような道になっています。

島の西側からUターンするように道なりに進むとサッカー場がありました。

ランギロアでもサッカーは人気なスポーツなのでしょうか。誰もプレーしてませんでしたけど・・・

 

地元のスーパーでお買い物

アヴァトル・パスの近くにあったマガザンアヴァトルというスーパーに立ち寄ります。

ここで翌日の朝食のバゲットとお土産用のヒナノビールを買って帰ろう。

 

アイスクリームも売っていたので買おうとすると、何やら形が変形しているのばかり!

1つや2つではなく、ほとんど全部。

日本だと商品として売れないレベルですが、こっちは気にしないんだろうな・・・

形はどうあれ、暑い中で食べるアイスはおいしかった。

 

日本のスーパーというよりは、コンビニのよう広さでした。でも種類はそれなりに豊富だったように感じます。

バゲットを自分たち用と魚のえさ用に2本購入したりして、たくさんお買い物をしたら、荷物がいっぱいです。

2人乗りなので車に荷台なんてないためかなりせまい状態で運転することになってしまいました。

 

水路とその上にある橋を渡って

ちょうど島の真ん中あたりに空港がありますが、簡易的な柵しか隔てるものがなく、ローカル的が出ていていい感じです。

 

ホテルキアオラやランギロア空港のあるこの島もいくつかの島からなっていていますが、海の水路は幅が狭いのでその上に橋を架けて渡れるようになっています。

ただし、欄干のない橋なので、運転操作を誤ると落ちてしまいます。そんなに狭い道路ではないのであまり心配する必要も無いのですが、欄干がないだけで意外に緊張するもんですね。

 

水路の幅はそんなに広くありません。

ただ、こういった水路があるお陰で環礁内と外洋の海水が出入りしているのでしょう。

 

こちらは外洋側。環礁の内側と違って外洋らしく波しぶきが出来ているのがわかります。

 

外洋の様子はこんな感じ

一度ホテルに戻って荷物を部屋に置いた後、再び東の端にあるティプタ・パスを目指します。

この間はランギロアの外洋が見ることができるスポットとなります。

 

外洋は環礁内と違って、波が激しく荒々しい感じがします。

 

手前はゴツゴツとした岩が点在していて泳ぐにはあまり適していなさそう。

もっとも誰も泳いでいる人はいませんでした。

 

裸足では海に入ると岩等で怪我しそう。

マリンシューズがあると便利です。

 

最東端のティプタ・パスへ到着

ホテルからはわりと近いのですぐに到着です。

こちらのパス(水路)はものすごく波が高くて荒々しい感じ。

でもよく見ると、そのパスで泳いでる人がいます。

ダイバーじゃなくシュノーケルのみの装備だけみたい。

とてもじゃないけど、そんな軽装備で泳げるような場所にはとうてい見えません。

きっと地元の人なんでしょう。観光客では真似はとうてい出来ません。

やっぱりタヒチアンはすごい!

 

レンタカーでランギロアを走ってみた感想

島内をほぼ一周し終えて、ファンカーも返却。

結局ガソリンメーターも故障していたみたいでピクリとも動きませんでした。

まぁ、無事に帰って来れたので良しとします。

アヴァトル地区の道はほとんど一直線。車がほとんど走っておらず、すれちがったのはほんの数台。

こんな感じなので信号もありません。なので気楽に運転できますしペーパードライバーでも大丈夫そう。

スピードを出す必要も全くありません。むしろゆっくり景色を楽しみたいのであればゆっくり運転するのが一番です。

ランギロアに来たら、ホテル内だけでなく少し足を伸ばして島の様子を見学しに行っても面白いと思います。

それに、車じゃなくても自転車でも良いかもしれませんね。

そういえば日本の免許証は持ってきましたが、提示もしませんでした(もしかしたらファンカーが免許不要なだけなのかもしれません)。

 

 

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