‘18北海道旅行 美瑛編① 美瑛川と湧水が生み出しす美しさ・青い池を訪問してみた

北海道胆振東部地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。自分に出来る事は少ないですが、ブログで北海道の魅力を発信していくことで復興支援ができればと思います。

 

少し早めの行動が吉

北海道旅行2日目。

いつもなら時間ぎりぎりまで粘ってチェックアウトする我が家ですが、観光しながらトマムに向かうため、早めに行動しないと時間的に厳しいので、朝食後少し休憩してから宿泊した星野リゾートOMO7旭川ホテルを出ます。

OMO7旭川ホテルの様子はこちらからどうぞ

 

 

 

最初に向かうのは「青い池」

旭川から車をドライブして十勝岳方向に向かいます。車でおよそ1時間程度で到着です。道は渋滞も無く行けました。ただ、ほぼ一本道なので一度渋滞にハマると抜け出すのに時間がかかるのかも。

 

青い池ってなに?

青い池は美瑛町の東南部、美瑛川左岸の標高約500メートルに位置しており、十勝岳の麓に湧く白金温泉から約2.5キロ北西の地点にある。座標リンクに示した位置の国土地理院発行2万5千分の1地形図では水たまりと見なされているため水面は描かれていないが、Google等の衛星画像では青色の水面を確認することができる。

この池は1988年(昭和63年)12月に噴火した十勝岳の堆積物による火山泥流災害を防ぐため、美瑛川本流に複数建設された堰堤のひとつに水が溜まったものである。

この堰堤はコンクリートブロックによるもので、北海道開発局により1989年(平成元年)6月に着工され同年年末に完成した。美瑛川を横切る形で施工され、本流から離れた両岸の森林内部まで堰堤が造られた結果、美瑛川左岸側のブロック堰堤に水が溜まるようになり、周囲に自生していたカラマツ、白樺等の樹木は、水没し立ち枯れた。したがって、目的を持って造られた溜池や貯水池などとは異なり、青い池は偶発的に人造池となったものである。(Wikipediaより)

 

まっすぐ伸びた道をひたすら進みます

道がまっすぐ

 

富良野線神楽岡駅付近から線路沿いでは、まっすぐに伸びた道路が続きます。グーグルマップで直線距離を計測すると一番長いところで9kmもありました。さらに、美瑛の駅を超えてから途中の直線道路では、7km以上も直線道路が続きました。こんなに一直線に伸びる道路は初めてです。北海道ならではですね。

 

青い池には無料の駐車場がありました

土地勘が無いだけに通り過ぎても気がつきにくそうですが、車に付いているナビのおかげでちゃんと到着しました。駐車場の入口からはアスファルトではなく、小石の道路なのでゆっくり走った方が良さそうです。レンタカーでパンクや傷でも付けたら大変。それと、平日だからかもしれませんが、駐車場の警備員等はいませんでした。駐車場からは歩いて向かいます。

 

青い池南側

駐車場から青い池に向かうと池の南側に出ます。

 

青と言うよりは水色に近い

最初は草木が邪魔だと感じていましたが、少し先に進むと見晴らしの良い場所に出られます。青い池というよりはどちらかというと水色の池という感じです。また、透明度は高くなく、ミルキーな水色でした。なぜこんな色になるかWikipediaで調べてみると、

この付近の湧水には水酸化アルミニウムなど、主に白色系の微粒子が含まれており、美瑛川本流の水と混ざることによって分散され一種のコロイドが生成される。水中に差し込んだ太陽光がコロイドの粒子と衝突散乱して水の吸収による青色の透過光が加わり、美しい青色に見えると言われている。 水の青さと立ち枯れた木々の幻想的な景観から、その存在がカメラマン等を中心に口コミで広がり、いつの頃から誰からともなく「青い池」と呼ばれるようになった。(Wikipediaより)

ということだそうです。不思議ですね。

 

たくさんの観光客

池の真ん中まで来ました。観光客もたくさん来ています。話し声のほとんどが中国語や韓国語で占められています。日本語があまり聞こえてこないのは、あまり大声で話さないからかな。

 

青い池北側

池の北側まで来られるようになっています。駐車場のある南側よりも北側の方が写真を撮るのに適していると思われます。

 

隣の川も青いです

隣で流れている川も池と同じように青い色をしています。水質的に、池や川で泳ぐことはできるんでしょうか。

 

脇道もあります

青い池の横には脇道もあります。青い池を見ながら同じ道で帰るのも可能ですが、木に囲まれた道で帰るのもまた良いものです。

 

青い池にはトイレがありません

ここで子どもがトイレに行きたいと言い出しました。周りを見渡しますがそれらしきものが見当たりません。いろいろ探しましたが見つかりませんでした。(※後でネットで確認したところやはりトイレは設置されていないようです。2018年7月現在)

 

道の駅「白金ビルケ」

車で移動して来た道を戻ると、およそ直線距離にして1.7km先に「白金ビルケ」という道の駅があってそこで用を足しました。青い池にトイレがないせいか、ここのトイレには行列が出来ていました。みんなここに駆け込んでくるのでしょうね。

青い池よりさらに先に行くと、3km先に白金温泉があるのでそちらに向かうのも1つの方法かも。

 

まとめ

旭川からこの場所までは車でおよそ1時間で来られる距離にあります。ここまで来る途中、北海道らしい景色も見れますし、青い池もとても綺麗な場所でした。不思議な青色がとても印象的です。

しかし、2018年7月現在、駐車場こそあるもののトイレや売店等はなく、観光地としての設備は整っていないので、それを十分理解した上で観光することをオススメします。特に子どもを連れている場合は、前もって道の駅で飲み物の購入とトイレは済ませておいた方がいいです。青い池に近づくにつれてコンビニや自動販売機を見かけていないような気がします。

ただ、青い池そのものは観光するのに1時間あれば充分な気がしますので、あまり心配することも無いかもしれません。

美瑛にはたくさん観光名所があるので、他の場所と合わせて一度ここまで足を運んでみではいかがでしょうか。来てみる価値はきっとあると思います。

 

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