‘05 中欧3カ国周遊記⑩ ブダペスト観光その2・ペスト地区の良いところ余すことなく伝えます

ブダ地区の後はペスト地区を観光

ブダペストはドナウ川を挟んでブダ地区とペスト地区に分かれています。

ブダ地区の観光場所はブダ城のある丘に集中しているので一気に観光してきました。

 

 

今度は丘を降りて、ペスト地区を観光しに行きます。

 

聖イシュトヴァーン大聖堂

ブダ城からバスに乗ってやって来たのがこちら。聖イシュトヴァーン大聖堂。直線距離だと1キロメートルしか離れていないのであっという間に到着。東側のバイチジリンスキ通りからバスを降りて西側の正面へ歩いて移動します。

 

聖人となったハンガリー王を奉る大聖堂。両脇の塔が80メートル、中央が96メートルでハンガリー建国896年の数字に合わせているとのこと。

着工から完成までの間に3人の建築家が関わっていて、かなり後ろまで下がらないと全体が写真に入らない大きさです。

 

ハンガリー国会議事堂と並んで、ブダペストで最も高い建造物である。建物高96m、幅55m、奥行き87.4m。 1851年に着工し、54年後の1905年に完成した。この遅滞の大半は、完成したにもかかわらず手がつけられないほど崩壊し、一から作り直すことになった1868年のドーム倒壊が起因している。

建築様式は新古典主義様式であり、平面図はギリシャ十字を模している。正面には2つの大きな鐘楼がある。南の鐘楼にある鐘は重量9トン以上あり、ハンガリーで最も大きな鐘である。現在の物は2代目であり、初代の物はほぼ8トン近くあったが、第二次世界大戦の際鋳潰されて軍用に使われた。

観光客は、エレベーターまたは364段ある階段でドームに昇ることができ、ブダペスト街を360℃見渡すことができる。(引用:Wikipedia

 

正面にある広場。なにかイベントでもやるのでしょうか。舞台の設営をしている最中でした。

 

中へ入ると金ピカで目が眩みそうです。

 

エステルゴム大聖堂も豪華だと思いましたが、こちらの方が金箔の施し具合がハンパないのでゴージャス感がスゴイ。

 

天井にも絵が描かれています。色合いも鮮やかで、ずっと見ていても飽きませんが、首が痛くなります。

 

豪華絢爛な聖イシュトヴァーン大聖堂でした。

 

英雄広場

次にやって来たのが聖イシュトヴァーン大聖堂から北東約2キロ先にある英雄広場。ハンガリー建国1000年を記念して作られた広場です。

英雄広場の中央には聖イシュトヴァーンの王冠と大主教十字を握っているガブリエルを戴く柱がある。また、左右七つずつの像の建立場所があり、建設当初、九部族の英雄の像を右から作っていった。当時のハンガリーはオーストリア=ハンガリー帝国であったので、残りの五つの場所はハプスブルク朝の人々の像が建てられた。しかし、第二次世界大戦で像が被害を受けると、ハプスブルク朝の人々の像は現在の像に取って代られた。(引用:Wikipedia

 

レストラン「エリザベート」

場所はどこか忘れてしまいましたが、本日の昼食はレストラン「エリザベート」でいただきました。

 

ハンガリーのビールをいただきます。スープは美味しかったと記憶しています。

 

チキン料理が出てきました。今回のツアーで定番の揚げものでした。旅行終盤ではありますがもうちょっとさっぱりしたものが食べたくなります。そばとかうどんみたいなものはないのでしょうか。

 

デザートはお皿一杯のてんこ盛り。ですが、味がちょっと・・・全部は食べきれません。

 

レストランの中はこんな感じでした。

 

ブダペスト中央市場

昼食を終えてから夕食までの間は自由時間となりましたので、おみやげを探しにブダペスト中央市場に足を運んでみます。

 

中央市場前の道路。中央にトラム用の線路があります。

 

市場の中は結構広い。屋根付きなので天気に左右されずにゆっくりとお買い物ができそうです。お店はたくさんあって、食品から伝統工芸品まで揃っています。

 

ハンガリーの名産品のひとつ、パプリカの調味料もたくさん売ってます。どんな味になっているのかイメージがつきません。

それよりもぶら下がっているニンニクに注目してしまいました。買ってはいませんが。

 

1階が主に食品を扱い、2階には、レースや民芸品が売っていました。ハンガリーの名産であるパプリカ・フォアグラ・トカイワインなど、この市場のお店で売っていて、他の場所に比べてもここが一番安かったような気がします。

おみやげ買うならこの市場に来ることをオススメします。たくさんあって品定めするのも楽しいですよ。

 

アンナカフェでちょっと休憩

中央市場で歩き回ったので少し休憩しようと、カフェを探します。通りにはいくつものカフェがあって、どこのお店もスタッフが呼び込み合戦をしていました。呼び込みなんて日本を含めたアジアっぽいイメージを持っていましたが、万国共通なんですね。

 

そして選んだカフェがヴァーツィ通りにある「アンナカフェ」。テラス席も多くあるのですぐに座れました。

 

アンナカフェではコーヒー以外の種類もたくさん揃っていました。ただし、氷が入っていないので、基本的にぬるいです。

歩き回って疲れたときに、キリッと冷えた飲み物を飲みたい気分でしたが、日本のような氷の入ったアイスコーヒーはなさそうなので、ぬるめのドリンクをいただきました。とっても美味しかったんですけどね。

日本のように氷の入ったお水が最初に出てくるといいなぁ。

 

空気が乾燥しているせいか、日が差しているところは暑いのですが、日陰で休んでいるとけっこう涼しい。ヨーロッパではあまりエアコンを使わないと添乗員さんが言っていましたが、なんとなく分かるような気がします。

プラハ・ウィーン・ブダペストと3つの都市のカフェに寄らせてもらえたのは貴重な体験となりました。

 

夕食はダンスと音楽とハンガリー料理が楽しめるお店で

団体ツアーの御一行が集合した後は夕食会場へ向かいます。場所はブダ城の裏側にある「Marvanymenyasszony(読めません)」というレストラン。

 

一列に長いテーブルに座りみんなと談笑して待ちます。もうこの頃になるとツアーで一緒の皆さんとも気心も知れて、和気あいあいなムードでおしゃべりできる間柄になっていました。

 

こちらはスープ。大人数分がドンと置かれ各自で取り分けていきます。

 

テルテットパプリカというパプリカの肉詰めのものでした。ハンガリーの伝統料理のようです。

 

食事をしながら歌にダンスにとても楽しめました。途中でお客さんをステージに呼んで一緒にダンスをしたりします。ステージの一番手前に座っていたので呼ばれてしまうかとドキドキしましたが、運良くお声はかかりませんでした。

 

ドナウ川ナイトクルージング

レストランでの食事の後は、今回の旅行では最後の観光となるナイトクルージングに行きました。

観光スポットは全てライトアップされていてとてもキレイでした。日本のカラフルなイルミネーションとは違いましたが、歴史のある建造物にはこういったライトアップの方が合っているかもしれません。

 

おわりに

ブダペストの観光場所を今日一日かけて見てきました。限られた時間の中で効率良く観光できたのではないかと思います。

明日は日本に帰ります。

 

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