‘19 シンガポール・チャンギ空港に「ジュエル」誕生。ホテル(ブギス駅)から電車で行ってみた。

睡眠時間が短くても

昨日の午後6時に日本を出発し、日付が変わった頃にシンガポールに入国しました。

その後、スマホのSIMカードを変更するのに手こずり、就寝したのは夜明け前の午前4時くらい。

 

そんなことがあっても頑張って朝の7時に起床です。なぜなら今日の予定はアドベンチャーコーブウォーターパークに行く予定。

週末に行くと、観光客や地元の人でかなり混雑するようですし、なにより本格的にゴールデンウィークに突入してしまうと日本人で大混雑する可能性も否定できず・・・

なので、タイミングとしては平日(つまり今日)に行く予定を立てていました・・・ところが。

 

いきなり、雨

起きてすぐに窓の外を見ると、空はなんだか分厚い雲に覆われています。怪しい天気ですが、雨さえ降らなければむしろ涼しくて日焼けも少ないだろうと前向きに考えます。

家族はまだ起きません。睡眠時間が短いので妻と義母はそのまま寝かせておき、起きた子どもと2人でシンガポールのローカルフードであるカヤトーストを食べに行きます。

 

そして、食べ終えて部屋に戻り、寝ている2人を起こそうとカーテンを開けると・・・

 

雨が降ってます。しかも大粒の雨。

どのみちプールで濡れるんだから多少の雨なら決行しようと意気込んでいましたが、さすがにこの雨ではちょっと厳しいくらい激しい雨が降り続きます。しばらく様子を見てみましたが、雷もあったためアドベンチャーコーブウォーターパークの予定を中止しました。

 

そうだ!ジュエルに行こう!

中止はいいとしても、この後どうするかが悩みどころ。観光予定場所は、ほぼ屋外のためどこにも行けません。

寝るのも遅かったし、このまま部屋で昨日の疲れを取るため、ボ~っとしているのも良いかな~とも一瞬思いましたが、やはり何かしなくては!

そこで、本当は最終日に行こうとしていたジュエルに急遽行くことに決めました。個人的には数時間前まで、チャンギ空港からこっちに来たばかりなのに、また空港の方へ戻るのか・・・という気持ちもあったりしますが、雨が降ってきてしまっては仕方ないか。こんなことならチャンギ空港に併設されたホテルに泊まれば楽ちんだったのにな~。

 

ジュエルとは

ジュエル(Jewel)とは、今年(2019年)4月17日におよそ1,400億円かけて完成させた巨大施設のことです。

チャンギ空港のすぐ隣に建設されたこのジュエルは東京ドームのような形をしていて、まさにシンガポールの新たな「宝石」が誕生しました。

まだ施設の全部がオープンしている訳ではありませんが、どんな所なのか行ってみたい思います。

 

電車に乗って空港へ

タクシーで向かうのも良いですが、せっかくブギス駅に直結していて雨にも濡れずに行けるし、シンガポールの電車にも記念に乗っておかないとね(以前にも乗ったことはありますけど)。

駅に向かう途中にあったマップで確認すると、グリーンの路線の電車に乗るようです。

 

看板にはわかりやすくみどり色も付いていたので矢印の方向に進んでいきます。

 

どことなく日本の地下鉄のような感じもあったりします。

 

券売機は英語と中国語なら選択できますが、日本語には対応していません。でも英語が分からなくてもなんとなくで購入できます。

問題は言葉ではなく、支払いに難アリと感じました。キャッシュだと、小額の現金しか受けてくれません。

なるべくを小銭を用意しておきましょう。事前に確認を!

 

切符はこちら。一度だけの使い捨てではなく、何度でもチャージして利用することが可能です。最初に購入するときは10セントがデポジットされ、3回使うと10セントが払い戻しされ、6回使えば10セント割引が受けられるようです。

 

ブギス駅。線路に落ちないようにホームドアが設置されています。ドアというよりもはや壁という感じで安全性が保たれています。

 

電車の中。座席は1つおきの設置。ラッシュアワーはより多くの乗客を乗せられそうですが、この時間なら座席が欲しいところです。

 

外はまだ大雨が降ってます。すぐやむと思っていましたけどまだまだやみそうにありません。

 

怪しげな集団が乗ってきた

とある駅で、何やら大きなボードを持った集団が電車に乗ってきました。よく見るとスマホが貼り付けられています。株取引の画面を表示させているようで、どうやらデイトレーダーのみなさんのようです。

 

移動中もこうやって刻一刻と変動する株価を注視しているみたいです。以前にデイトレーダーが何台ものパソコンモニターを連動させて株取引をしている様子をテレビで紹介していたのを見たことがありましたが、今やスマホがそれに変わって活躍しているのですね。

家に引きこもっているより、こうやって外に出たほうが気分転換にもなって健全なのかも?仲間とも即座に情報交換できそうですし・・・日本をもしのぐシンガポール経済の実力を垣間見たような気がしました。

 

無事チャンギ空港駅に到着。改札も切符(カード)をタッチすれば出られます。

 

ちなみに駅ホームの天井(左側凸部分)は空港のターミナル2から3をつなぐ連絡通路になっています。

 

ターミナル3は遠い

昨日、いや本日未明にスマホのSIMカードをもとめて走った場所でした。

 

ターミナル3からジュエルに行くには

駅改札をでてからジュエルまで徒歩で向かいます。知らない異国の地で目的地まで自力で向かうのはとてもハード。しかも広大な敷地を誇るチャンギ空港であればなおさらです。

でも道には迷うことなく向かえました。至る処にジュエルまでの案内板が出ているので、初めて来る人でも迷わずに行くことができます。

 

ここにも看板がでています。

 

看板通りに向かうとジュエルに向かう専用通路がありました。右隣はクラウンプラザホテルの入口です。

 

 

専用通路にはムービングウォークが設置されています。それでも距離が長く感じました。チャンギ空港やジュエルが如何に大きいか物語っているようです。

 

ジュエルが見えてきました。雨、まだ降ってます。

 

商業施設の数が凄すぎる

中に入ると、ドーム型ジュエルの外周に沿って商業施設が並んでいます。それが各階にあるので、ものすごい数のお店が並んでいます。どこに何があるのかを把握するには何回も訪れないと難しいかも。

 

シンガポールで人気のあるポークジャーキーのお店「美珍香(Bee Cheng Hiang)」。日本でも銀座にお店があるようです。シンガポールで唯一肉加工食品の輸出が可能となった企業とのこと。

日本でもお馴染みの星乃珈琲。

 

東急ハンズ。日本企業もこのジュエルにたくさん出店していて、この他にもポケモンの専門店や無印良品なんかもあるようです。

 

スターバックスは、かなりの敷地面積を占有していて、通路の真ん中にもテーブル等が置いてありました。人気があるのですね。さすがです。

 

日本では13店舗あるシェイクシャック。ニューヨークで生まれた店のようですが、ジュエルに訪れたこの日、行列が一番凄かったお店がここでした。

 

つづく

次はいよいよジュエルの中心にある、フォレストバレーをご紹介します。

 

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