ANAステータス 見えない差に驚愕!プラチナメンバーとスーパーフライヤーズの違い

あれから一年

ANAプラチナメンバーになってから一年が過ぎ去りました。事前サービス期間も含めればおおよそ1年半程度ありましたが、結局その恩恵として受けたサービスはたった4回だけに終わってしまいました。

それは、2018年7月に北海道旅行に行ったときの申し込みで①エコノミークラスの最前列がとれたこと、②羽田空港でプレミアムチェックインを利用できたこと、③ラウンジを利用できたこと、④特典航空券の一部確保だけ。

 

 

 

唯一、「プラチナメンバーになってて良かった!」と実感が得られるような事として、プレミアムエコノミークラスへのアップグレードが成功しましたが、結果的にその便も台風の影響で欠航となり、儚い夢に終わってしました。

 

 

プラチナメンバーになっても、さほどサービスは受けられないだろうとは思ってみましたが、予想以上にその特典を享受できないまま、プラチナメンバーの資格期間が終わってしまいます。

もっとも飛行機に乗っていないから特典の享受も受けられるはずもないのですが。

 

ステータスの変更

SFCカード2019

2019年4月からはプラチナメンバーからスーパーフライヤーズメンバーにステータスが変更となっています。

プラチナメンバーとスーパーフライヤーズメンバーの間には多少の違いはあれど、それはほんのわずかで特に気にならない程度のものだと思っていました。

ところが・・・見えない部分で大きな差があり、いろんな場面でその差をまざまざと見せつけられるとは、思いもしませんでした。

 

特典航空券でプラチナとスーパーフライヤーズに差が!

今更ですが、プラチナメンバーとスーパーフライヤーズメンバーに差があるのだと分かったのは、特典航空券での申し込み状況で思わぬ形で判明しました。

夏休みを利用して家族5人でハワイに行く計画を立てていますが、5人のうち2人だけしか特典航空券を確保できず、ハワイに行けるのか行けないのか分からないモヤモヤしたまま時が過ぎて現在に至っています。

そもそも5人分の特典航空券を、しかもハワイ便でとろうなんて無謀ではあるのは充分理解していますが、プラチナ枠で4人分確保し、1人分をキャンセル待ちするくらいなら何とかなるだろうという目論見が外れてしまいました。

 

 

ハワイ路線にエアバスの超大型飛行機A380が導入され、エコノミークラスやプレミアムエコノミークラスで大幅に枠が増えており、さらにファーストクラスまで枠が新設される中、ビジネスクラスでの特典航空券枠も増えるだろうと期待をしての行動でしたが、どうもそんな様子は見受けられません。ハワイ便のビジネスクラスは特典枠を増やさなくても有償でも自然と予約で埋まっていくからなんでしょう、きっと。

ほぼ毎日にようにANAのサイトをチェックしていますが、何も変化がないまま、1日1日が過ぎていきます。

そんな中、まだプラチナメンバー資格のある3月のある日のこと、キャンセル待ちしている便に空きが出ているのを発見しました。

 

空席あり

ハワイから日本に帰ってくる便だけの、しかも1席だけですが申し込みができるようです。

びっくりして慌ててANAに電話してみました。

キャンセル待ちしている3人のうち、1人分だけ確保して欲しいと伝えましたが、

「それはできない」とのこと。なぜ?

その回答として「キャンセル待ちしている3人にプラチナメンバーがいない」からだそうです。

 

SFC画面だと空き無し

しかも、この座席枠はプラチナメンバー以上の人が対象となるため、それ以外の人がサイトを見ても「キャンセル待ち」になっているのだとか(SFCである妻でログインすると確かに空きがなく空席待ちになっていました)。

しかし、座席を2人分確保できたため予約を2人分と3人分に「分割」したものの、プラチナメンバーである「私」が申し込んだのだから、プラチナ分として対象にしてくれても良いのでは?と聞きましたが、「それもできない」とのことでした。

いろいろと方法を探ってみたもののせっかく空きのあるその座席を申し込むことはできないようです。

そういうルールになっているので仕方ありませんね。よく考えれば上記のようなことを認めてしまったら何でもアリ状態になってしまうでしょうし、理に適っているのだと思います。

それでも、何か方法がないか粘る私にオペーレーターも申し訳なさそうに「特典航空券が取れれば必ず行くという強い意志があるようでしたらプッシュしておきます」というお言葉をいただきました。

これも座席が取れるという確約があるわけではないそうです。結局また不安な毎日を過ごしていきそうです。

 

座席指定にも差が

話は変わって、今年のゴールデンウィーク10連休を少し前倒ししてシンガポールに旅行に行きます。

こちらは、有償で座席を確保していますが、プラチナメンバーである私とスーパーフライヤーズメンバーである妻でそれぞれ名義を分けて航空券を購入しました。

 

座席指定の優先

ANAの事前座席指定は、ステータスによって範囲が変わってくることは承知しています。ただ、ANA公式サイトではスーパーフライヤーズの範囲が示されていなかったので、てっきりプラチナメンバーと同等なのかと勝手に思っていました。

 

プラチナとSFCの差

しかし、実際に座席を指定できる段階でエコノミークラスでの前3列で違いがあります。今回の搭乗便では、最前列はプラチナメンバーでも指定できず、2列目と3列目はスーパーフライヤーズである妻では指定できませんでした。

北海道旅行の時は最前列もプラチナで指定できましたが、国内線と国際線では事情が違うのかもしれません。

 

 

最前列と非常用付近の席以外ならあまりこだわりはありませんが、こんなところでもプラチナメンバーとスーパーフライヤーズでは差があることがわかりました。

そして、プラチナメンバー専用デスクに確認したところ、2~3列目で指定できる座席も、4月にプラチナからスーパーフライヤーズにステータス変更があると、ここも座席変更ができなくなるとのこと。

今のうちに変更しておくか、搭乗前の座席開放のタイミングで変更することになりそうです。

 

まとめ

今回は、特典航空券での取り扱いと、有償航空券で座席の指定範囲についてプラチナメンバーとスーパーフライヤーズとのサービスの違いが判明しました。

まさか、プラチナメンバーでいられる最終月でこんなことを知るなんて、良かったのか悪かったのか。

今後はスーパーフライヤーズ会員としてのサービスを享受できればいいのですが、ハワイ旅行の特典航空券やシンガポール旅行の航空券に関してあまり不利益にならないようにしてもらいたいところです。

ちなみに、プラチナメンバー専用ダイヤルでハワイ便の特典航空券について話をしていたとき、特典枠が増えていることは知っているが、その期間や便数、シート(座席)クラスでどの程度の枠が増えているのか専用デスクで詳細を把握してはいないとのことでした。

本当かどうかは別として、朗報が来るといいなぁ。

(画像はANA公式サイトより出典)

 

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