羽田空港・P3駐車場の予約車専用入口の場所と利用・支払までを詳細にレポートします(障害者利用)

夏休みシーズンは予約が無難

当たり前ですが、夏休みのシーズンはどこも混雑します。羽田空港の駐車場にしても時間帯によっては入場するのに列ができることもしばしば。予約した飛行機に乗れればいいのですが、駐車場の混雑のせいで搭乗に遅れたらもう目もあてられません。

そんなことがないように、特に繁忙期には空港の駐車場も予約しておくと便利ですし安心です。

ただ、難点なのが、繁忙期はすぐに予約が埋まってしまうこと。P3駐車場は繁忙期に一斉予約を行っており、予約開始すぐに申し込みをしたので、なんとか取ることができました。

 

その甲斐もあって、駐車場に車を停めるのにとてもスムースだったのでその時の様子をまとめてみました。

 

P3駐車場の予約専用入口に入るのは難しい

実際に利用してみて、P3駐車場の予約車専用入口に入れるのはわずかなタイミングしかないということが分りました。

このタイミングはとても難しいので、入口に近づいたらスピードを緩めてゆっくり走行することが重要になります。

 

空港中央出口

まずは首都高速湾岸線から。お台場方向から羽田に向かってのルートで空港中央出口で降ります。

 

国内線方面

進んでいくと、国内線(第1、第2ターミナル)方面と国際線ターミナル方面に分かれるので、国内線方向に進みます。

 

出発到着分岐点

ここの分岐点が要注意!案内標識ではP3駐車場は左の出発階にしか案内がありません。予約無しの場合は標識どおりに進んでかまわないのですが、予約専用入口に向かう場合は、右側の到着階(第一ターミナル)の案内標識の方向に進みます

もし、間違えて出発階に行ってしまった場合は、後述するカラー舗装道路に沿ってぐるりと一周して戻ってくる必要があります。

 

P3駐車場の予約専用入口

右側のカラー舗装道路(ベージュ色のレーン)と合流できるようになったら即、車線変更をする必要があります。

 

合流地点

車線変更可能地点から予約者専用入口まで50メートル弱しかないので、間違っても右車線にいる隣の車と我先にと争ったり、ましてやあおり運転なんかしていると確実に専用入口を超えてしまうので落ち着いて右側の車線に変更しましょう。

 

入口付近に目立つような案内はないので見逃さないように気を付けてましょう。

 

もし入口を通り過ぎてしまったら?

わずか50メートル足らずの短い距離なので、入口を通り過ぎてしまうこともあるかもしれません。

そんなときは焦らずにカラー舗装道路(ージュ色のレーン)に沿って、もう一度挑戦することになります。

 

出発到着分岐点

ただし、カラー舗装道路は第1旅客ターミナルと第2旅客ターミナルをぐるりと一周する循環車線となるので、ぐるりと大回りしてもう一度挑戦します。カラー舗装道路から逸れずにずっと運転していればまた元の場所に戻ってきます。

今度は車線変更しなくてい良い分、若干余裕はありますが、カーブを曲がりきったすぐ後なので、いずれにしてもスピードを落として入口へ向かった方がいいです。

それと、グーグルマップで別ルートで行ける方法を探してみましたが、このカラー舗装道路以外の道から行く方法は無さそう。

 

予約車専用の入口は厳重です

少し進むと、予約車専用入口と書いてあります。予約していれば、右側の駐車場に入っていけば良いのですが、予約していない場合は左に曲がって元の道に戻ることが出来ます。その先にゲートがあって、自動でナンバーを読み取っているようなので予約していない車はゲートが反応しないのかもしれません。

ちなみに今回は障害者枠で予約してあるのでゲートのインターホンで管理室職員を呼んでカメラ越しに話をしました。その場でカメラに向かって障害者手帳を呈示し、障害者割引処理された駐車券を発券してもらえました

駐車券が発券されると、ゲートで音声案内により駐車枠の番号の案内があります。指定された番号の所まで進んでいきます。

 

4階まで向かうと再び予約者専用の入口が見えてきました。このようにきちんと仕切りがされていて、しっかり自分の駐車場所が確保されているとストレス無く、かつ、安心できます。

 

指定の場所は空港への連絡通路すぐ横にある障害者専用の駐車スペースです。ありがたいことです。

予約身障車枠は、予約の人以外が利用できないように制御板が設置してあります。なので、指定されたところ以外は停められません。よく確認してから駐車しましょう。

 

4階には連絡通路があります。他の階だと階段やエレベータを使って4階まで移動することになるので、予約者にはちょっとした利点だったりしますね。(予約しても5階に指定されることもあるようですが)

 

出庫時の精算

そして、旅行から帰ってきたら駐車場の精算をします。

入場するときに障害者割引の処理をしてもらってあるので、事前精算機で支払うことができます。

もし割引処理がされていない(身障車枠ではなく一般車枠での予約で入場の際にゲートで割引処理をしてもらっていない)場合は、事前精算機だと通常料金となるため出口のゲートで割引してもらう必要があります。

 

請求金額を見て割引されているのを確認してから精算します。

 

退出時間が深夜だったこともあり、料金所には人がいませんでした。事前精算しているので問題ありませんが、無人の場合で障害者割引をしてもらうときは備え付けのインターホンで呼び出して割引してもらうことになるのかもしれません。

 

まとめ

羽田空港の駐車場を利用する際は、やはり予約できればそれがベストです。予約料金として1,000円かかりますが、それに見合うものがあると思います。たとえ満車であっても駐車スペースは確保されていること、専用入口なので待つことなく入れること、連絡通路のある4階(もしかしたら5階になることもあり)に駐車できることで空港への往き来が比較的楽なこと等、ちょっとした事かもしれませんが安心を買うという意味であれば1,000円の予約料も決して高くないのではないでしょうか。

予約は人気なので激戦ですが、こまめにチェックして空き状況を確認していくことをオススメします。

 

カード明細

また、障害者枠での利用の場合はこの予約料も半額になります。予約時はクレジットカードでの支払いになるので一度1,000円で決済されますが、後から半額の500円が戻ってきます。これも障がい者にとってはとてもありがたい制度です。

感謝の気持ちを忘れずにまた利用できればと思います。

 

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